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ジュゼッペ・トルナトーレ著、中村浩子訳「ある天文学者の恋文」読了 [読書]

先日から少しずつ読んでおり、本日は仕事がお休みで、ちょっと出かけたところでの待ち時間で読了。

もともと映画だったのを監督が本にしたのだそうだ。普通は本が先にあるのだろうけど。

映画については、どうして知ったかわからないが、昨年9月頃に日本で公開されるものの、こちらの地方のメジャーな映画館では上映予定が無いのであった。

そのため、Amazonでこの本を取り寄せた。数ヶ月、積んでおいた後に読んだ。(購入したが読んでない本があと数冊ある)

すっと読める本であった。時折、物理・数学の用語が出てくるが、あまり気にしなくてもよい。

是非、映画の方もDVDレンタルで見てみたい。


豊田一成「一流の集中力」読了 [読書]

ある先輩に「読むように」と貸していただいた本。
メンタルをうまくコントロールできるといいのだがと、自分自身も思う場面が多くある。

石川九楊「書とはどういう芸術か -筆触の美学-」読了 [読書]

石川九楊先生が、9月27日に書道部会で講演をしてくださるということで、書道に全く知識のない自分であるが、立場上の役割もあり、僅かでも何か知っておかないとと思って購入した本。
当日までには、半分強まで読んだ状況。読んでおいたことが、講演の内容を理解するのに役立った。
懇親会にも参加していただいた。色々なお話をお聞かせいただいた上に、持参していたこの本に、署名していただき、嬉しい思いをした。

その後、別のことにかかっていたが、ようやく最後まで読んだ。

中国での書の歴史について、石に鑿で刻る という所から 紙が発明され、紙に筆で書く とうい流れの中、石・鑿に対して、紙・筆の戦いがあり、草書・行書から、起筆・送筆・終筆の三折法を会得した楷書に至った、などの解説があった。その他、書をしない者に取っても興味深い話であった。

森田真生著「数学する人生 岡潔」読了 [読書]

6月初旬に、高岡市の大きな書店の数学コーナーに置いてあるのを見て買った本。
岡潔について、断片的に知っていたこと、知らなかったこと、いろいろ興味深く読んだ。

作者の森田さんは、岡潔の著作等を読んで、文系であったところから数学や岡潔の思想の研究に進んだようである。確かに、岡先生のすごさに圧倒され、魅かれていく。
しかし、凡人が、その生き方にかぶれて真似しようとしてはいけない。天才のやることと同じことができる人は稀である。

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石原慎太郎 著「天才」読了 [読書]

植松さんの「思うは招く」より先に読み始めていた。
都合上、この本の読了が後になった。

この本は、88歳の父に頼まれて買ったもので、父は2カ月ほど前か、買ってきてほどなく読み終えていた。

自分には珍しく、娯楽的な小説以外の本をここ最近2冊読んだ。
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植松努著「思うは招く」読了 [読書]

先月、植松さんの講演を聞いて、感銘を受けた。
ネットで検索すると、Youtubeで同名の講演がいくつか出てきた。

また、著書があったので購入し、読んだ。
ことあるごとに、読み返すといいのだろう。
娯楽でない本を読んだのは久しぶりかな。
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湊かなえ「Nのために」読了 [読書]

Nのつく人ばかり何人か出てくるので、よくわからなくなる、と途中までで終わっている妻に言われて読み始めた。
確かに、Nが付く人ばかり。

自分としては、馴染めない感覚もまあいろいろあった。
表現力については、桜木紫乃の本では、感心させられたが、この本では、そう思うところはない。
ストーリーと誰の視点からの話なのかなどが素晴らしいのかな。立体パズルというのが、最後の解説に書いてあった。短い時間で読み終えた。面白かった。

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桜木紫乃「無垢の領域」読了 [読書]

書道家の2家族をめぐる物語。
そこそこの力を持ち、努力を積み上げながら、頂点には届かない主人公。
そこへ現れた、天賦の才を持つ純粋無垢な女性。
こうした構図は、数学者の物語でもでてくる。例えば、「グッド ウィル ハンティング」もそうか。

結末は、はっきりとしたことが書いてないが、非天才の主人公が栄冠を勝ち取ったものの、実はそれは亡くなった天才の・・・・ という感じなのか。
その他の様々なことも「かなしい」物語であった。
※最後の解説に「かなしい」として、悲しい、哀しい、愛しいの比較が書かれていた。

ここ最近、あれこれ、待ち時間が多かったので短期間で読み終えた。
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Andy Weir "The Martian" 読了 [読書]

映画「オデッセイ」の原作。
大変面白い本であった。
映画でストーリーを掴んでいたので、「あの場面だな」という風な具合で、ある程度わかるのがよかった。
もちろん、映画と原作の相違はある。
船長の残したエンタテイメントで主人公が暇つぶしに使ったのはディスコ音楽か往年のテレビドラマか。
主人公が「アイアンマン」のような宇宙遊泳をするか否か。
など。

2月下旬に本を購入してから、読み終えるまでにずいぶん時間がかかった。
辞書を引きながら読まないといけないので、読む速度は遅い。
加えて、3月までは通勤の高速バスの中で読むのが主であったが、4月に転勤してからは自動車通勤なので、読書には別の時間を使わないといけない。

文章は非常に砕けていて、余りこんなところに書けない単語がいくつも出てきた。
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宮部みゆき「火車」読了 [読書]

職場の上司に貸していただいた本。
面白く、680ページ余りあったが、どんどん読み進めて行った。
650ページ過ぎても、真相がわからない。
何かが見えてきた、ここからまだ先にあるのだろうと思わせるところで終了であった。

全般的に、悲しい生き方の人物が複数出てくる。
この物語の続きで、登場人物たちは、どのような生き方をしているのだろうか?

あとがきで、作者は、大阪弁を東野圭吾に指導してもらった旨を書いている。こんなところで、東野圭吾の名前を見るとは思わなかった。この作品は、1992年のもの。東野圭吾の「容疑者xの献身」が直木賞を受賞したのは、2006年だろうか。

宮部みゆきの作品を読むのは初めてだと思う。
最近、映画などでよく名前を聞くし、本屋さんで多く見かけるが、読んでいなかった。


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