So-net無料ブログ作成
検索選択

石川九楊「書とはどういう芸術か -筆触の美学-」読了 [読書]

石川九楊先生が、9月27日に書道部会で講演をしてくださるということで、書道に全く知識のない自分であるが、立場上の役割もあり、僅かでも何か知っておかないとと思って購入した本。
当日までには、半分強まで読んだ状況。読んでおいたことが、講演の内容を理解するのに役立った。
懇親会にも参加していただいた。色々なお話をお聞かせいただいた上に、持参していたこの本に、署名していただき、嬉しい思いをした。

その後、別のことにかかっていたが、ようやく最後まで読んだ。

中国での書の歴史について、石に鑿で刻る という所から 紙が発明され、紙に筆で書く とうい流れの中、石・鑿に対して、紙・筆の戦いがあり、草書・行書から、起筆・送筆・終筆の三折法を会得した楷書に至った、などの解説があった。その他、書をしない者に取っても興味深い話であった。

ラマヌジャンに関連して [数学]

6月に出張に行った学校に止めてあった自動車の番号がラマヌジャンのタクシー数1729であった。
それをきっかけに、1+2+3+ ... +n+ ... = - 1/12 にいついて考察してみた。
・7月に「1+2+3+....+n+...= - 1/12 の証明について」を作成
 S=1+2+3+ ... + n+ ...とし、S-4Sを考える。

 さらに、ゼータ関数にs=-1を代入したものであるからというレポートの作成を準備していた。
 そうしているうち、、ラマヌジャンに関する映画「奇跡がくれた数式」(英語のタイトルはThe man who knew infinity)が10月下旬に公開されることが数学セミナーの表紙に載った。

・9月に「1+2+3+....+n+...= - 1/12 の証明 その2」を作成
  この式について、ゼータ関数のベルヌイ数を用いた展開式に―1を代入して考える。さらに、ζ(-2n+1)やζ(2n)も求める。ガンマ関数やゼータ関数の基本事項の復習を兼ねたもの。

 上記のレポートを何人かの人に配っていたら、9月27日の富山県高等学校教育研究会数学部会でサイエンスナビゲータの桜井進氏がラマヌジャンの痕跡をインドで取材した内容の講演をされることが判明した。
 残念ながら、自分は役回りで、当日は書道部会への参加で、数学部会に行くことはできなかった。資料だけもらったら、上記の式も取り上げられていた。
 さらに、無限多重ルートで3に等しくなるもの書かれていた。そこで

・「ラマヌジャンの多重ルートに関連して」を作成

今年春からは、x^2+y^2=n を満たす整数の組(x,y)の個数について、Jacobiの3重積公式の計算をなぞっている。ちょっとラマヌジャンの無限に縁がある年である。

レポートは、 http://ja9nfo.web.fc2.com/math/math.htm に掲載。


nice!(0)  コメント(0) 

映画「ハドソン川の奇跡」鑑賞 [映画]

ハドソン川に不時着した事件については、記憶に残っている。いいニュースだったと思っていた。
しかし、ハドソン川に不時着したのが正しい判断ではなかったのではと、航空当局から疑われ、公聴会が開かれたというストーリー。実際そうだったのか、知らないが、まさかという思いである。
最後は、ジンとくる映画であった。
nice!(1)  コメント(0) 

ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム「次世代へのメッセージ」宇宙の謎に迫る [general]

富山大学で開催されたこのイベントに参加してきた。
梶田隆章、村井斉両氏の講演及びパネルディスカッション。
富山高校、富山中部高校の探究科学科の生徒が招待されていた様子。高岡高校はいなかった。
高岡西部中学校の生徒がいたが、どういう経緯で参加したのかは不明。

開会前に、富山大学に務めている友人のJ君に声をかけられた。
彼は富山大学関係者の席で、その2列後ろの一般者の席にいたので、見つけてくれた。

ニュートリノや重力波、ダークマターなどの話が若い人の心に火をつけてくれることを期待したい。
nice!(0)  コメント(0)