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湊かなえ「Nのために」読了 [読書]

Nのつく人ばかり何人か出てくるので、よくわからなくなる、と途中までで終わっている妻に言われて読み始めた。
確かに、Nが付く人ばかり。

自分としては、馴染めない感覚もまあいろいろあった。
表現力については、桜木紫乃の本では、感心させられたが、この本では、そう思うところはない。
ストーリーと誰の視点からの話なのかなどが素晴らしいのかな。立体パズルというのが、最後の解説に書いてあった。短い時間で読み終えた。面白かった。

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桜木紫乃「無垢の領域」読了 [読書]

書道家の2家族をめぐる物語。
そこそこの力を持ち、努力を積み上げながら、頂点には届かない主人公。
そこへ現れた、天賦の才を持つ純粋無垢な女性。
こうした構図は、数学者の物語でもでてくる。例えば、「グッド ウィル ハンティング」もそうか。

結末は、はっきりとしたことが書いてないが、非天才の主人公が栄冠を勝ち取ったものの、実はそれは亡くなった天才の・・・・ という感じなのか。
その他の様々なことも「かなしい」物語であった。
※最後の解説に「かなしい」として、悲しい、哀しい、愛しいの比較が書かれていた。

ここ最近、あれこれ、待ち時間が多かったので短期間で読み終えた。
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Andy Weir "The Martian" 読了 [読書]

映画「オデッセイ」の原作。
大変面白い本であった。
映画でストーリーを掴んでいたので、「あの場面だな」という風な具合で、ある程度わかるのがよかった。
もちろん、映画と原作の相違はある。
船長の残したエンタテイメントで主人公が暇つぶしに使ったのはディスコ音楽か往年のテレビドラマか。
主人公が「アイアンマン」のような宇宙遊泳をするか否か。
など。

2月下旬に本を購入してから、読み終えるまでにずいぶん時間がかかった。
辞書を引きながら読まないといけないので、読む速度は遅い。
加えて、3月までは通勤の高速バスの中で読むのが主であったが、4月に転勤してからは自動車通勤なので、読書には別の時間を使わないといけない。

文章は非常に砕けていて、余りこんなところに書けない単語がいくつも出てきた。
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